おなか一杯うまいおせちを食べたい！
年始から、大量の品を食っちゃ寝する
贅沢を味わいたいものです。
もちろん美味しいおせちという大前提で。
その贅沢体験、応えましょう。
2025年度におすすめできる、
お求めやすい低価格なのに、
金額以上の料理の量が詰まった
旨いおせちを提供する
博多久松を紹介します。
▼注文は公式サイトリンクから▼
価格以上に食べたと感じられる、博多久松のおせちの理由は？
「おししいおせち」はネットだけでなく、
どこのお店でもある謳い文句。
もちろん自信があるから、どこも同じく
キャッチコピーとして使っているのです。
今回紹介させていただく
「博多久松」のおせちは美味しいのは
当たり前。お客様としてのあなたの舌に
適う美味なおせち料理を提供しています。
では「博多久松」のおせちは、どこが
他店のおせちとおすすめする点が違うか。
ずばり「量」です！
他店のお重箱の大きさ＝容量が違うんです。
上の画像でもわかるように、
「博多久松」の取り扱うおせち料理の種類
「春日」（三人前扱い）での量の多さ。
なんというボリュームでしょう。
比較として、他店で三人前のおせちを
注文だと、約６寸（18.5㎝×18.5㎝）
くらいの大きさのお重箱が一般的。
博多久松は違います。
二段重おせちの大きさは驚愕の
特大の８寸、２５ｃｍ×２５ｃｍという
大きさ！ほぼ三段重という大きさなんです。
博多久松のお店では三人前扱いのお重が、
ほぼ三段重という量で来るんですよ。
2025年の年明け一番に
腹いっぱい食べられボリューム満載です！
どうしてこんなにもお重箱ぎっしりの容量のおせちが詰まっているのか？
どうして大量のおせち料理が
お重箱一杯に振る舞われるのか？
それは「博多」の名前でわかるように
博多久松は九州に店舗を置いています。
九州に本店を置いていることが、
お重箱ぎっしりと料理を詰めて
あなたの元にお届けする理由なんです。
理由は鉢盛というもてなしの考えから
九州の風土では、親戚一同顔をそろえるとき
「鉢盛」という沢山の大皿料理で
お客をもてなします。
たくさんの量の料理をお腹いっぱい
食べて喜んでいただく、もてなし精神が
博多久松のおせち料理でも生きています。
博多久松の企業戦略として大盛りのおせちを作っている
もうひとつの理由としては、
企業としての差別化戦略もあります。
当サイトでもお勧めしている
「匠本舗」のおせち、ネット業界では
かなり有名で、売れ行きもいいんです。
味はもちろんのこと、有名料亭・料理人が
制作に携わっているというのが大きな特長。
他社よりもネームバリューがあるんです。
一方「博多久松」はプロの世界では
料亭・ホテルのおせち料理や結婚式の料理、
仕出し料理など手掛ける実績があります。
知る人ぞ知る企業なんです。
ですが、有名料亭のように
一般にはあまり知られていない
「縁の下の力持ち」的存在なんです。
「味と品質に自信はあるが知名度は低い」
自社の売りのひとつで取り上げたのが、
地元九州の「鉢盛」という
沢山の大皿料理で客人をもてなす風土。
九州の「鉢盛」風土をお正月料理に取り入れ
大量の「おもてなし」を
あなたの食卓に届けようと思案した形です。
博多久松の社長はインタビューで
「日本の食文化であるおせち料理を
ソウルフードとして作り続ける」と、
料理人の自負も背負って提供されています。
味・品質だけでなく量としての食べ応えにも
お応えできる「博多久松」のおせち料理。
ぜひ2025年を迎える晴れ舞台に
一度は食べていただきたい逸品です。
▼注文は公式サイトリンクから▼
数量限定です。１人前から６・７人前と
幅広い品を取り扱っています
価格以上にボリューム満載で食べ応えの
舌もお腹も満足なおせち料理ですよ
