味はもちろんのこと、
見た目でも楽しめる「おせち」
普段の料理とは違って、一品ごと、
あまり目にしない食べ物ばかりですよね。
すぐ食べてしまうにはもったいなく
感じてしまう、お重の盛り付け。
このテンション上り具合をSNSで
みんなと共有したり、自慢したいものです。
インスタ映え抜群な【ワンプレートおせち】
工夫すべき撮り方のテクニック教えます。
インスタやSNSで写真を投稿して、
喜びと楽しみを分かちあいたい。
その要望に応えてくれる
おせち料理がありますよ！▼
▼映え確実のおせち注文は▼
▼公式サイトリンクから▼
SNSやインスタ映えする写真映り抜群のおせちにはプロが手掛けた料理を使うべし
SNSやインスタ映えする
写真映り抜群のおせち料理とはなにか。
ずばり、「プロ」が作るおせちです！
家庭のオリジナルなものもいいのですね。
あったかみがあって、
家庭的なおせちだなと感じますから。
ですが、見栄えのインパクトには
欠けてしまいます。
その点、プロが手掛ける料理は、
普段から視覚にも訴えてくる作品です。
和洋関係なく、一品ごとに
どれもインパクトのあるものばかり。
インスタやSNSで投稿されている
写真の数々が事実を物語っています。
実際、お店側も
インスタやSNSで投稿されると
集客につながるから、
写真映りを意識しているところもあります。
おせちも例外でなく、
プロの職人・料理人が手掛けるものは、
舌で味わうだけでありません。
目でも味わう創意工夫がなされています。
SNS登場前から、和食はお客様をもてなす
和の精神が隅々にまで行き届いています。
京料理の盛り方は見本として素晴らしい。
口にしてしまうのも、
いじらしいと感じる品もあるくらいです。
▼紹介する写真なんて、
色のバランスも良く、
ワンプレートの盛り付けの
見本のような出来ですよね。
料理の見映えの美しさに喜びのあまり
写真をとって、SNS上で投稿する。
しあわせを共有したくなるのもわかります。
おいしいだけでなく、見た目にもいい
プロが作るフォトジェニック「おせち料理」
インスタ映えしますよね。
以下は見栄えを意識した
撮影の工夫について解説していきます。
ひと工夫でインスタやSNSの写真映えするコツ１ 高さを意識する
インスタやSNSでの写真映えのコツは、
「高さ」を意識して写真を撮りましょう。
▲▼最初と最後の公式サイトの
リンクの画像に注目。
あえて真上でなく、斜め上からとる工夫で、
立体感とボリュームを
感じさせる映像になっています。
顔出ししたくないのなら、
お重箱の下になにか置いて、
おせちが斜めに見える工夫もいいでしょう。
紹介している公式サイトから
購入するおせちは、
最初から豪勢に盛り付けされた状態で
お手元にとどきます。
だからあれこれレイアウトで悩むことなく、
インスタやSNSの映し方だけに
意識を集中できますよ。
さらに別品購入した、
または自作の一品料理を
加えるだけでオリジナルな
感じを演出できますよ。
これだけのアレンジで、
見栄えがぜんぜん違います。
自作のおせちか買ってきたものか、
ワンプレートに盛り付けただけでは
見た相手にわかりませんもの。
ワンプレートおせちもインスタ映えに。
「なんかすげーの作ってんじゃん！」と
思わせたらしめたものですよ。
ひと工夫でインスタやSNSの写真映えするコツ２ 料理の種類によってお皿を変える
和のおせちなら和のイメージを
与えるお皿で盛り付けを。
様のおせちには洋のイメージを
印象付けるお皿で盛り付けを。
例えば和のイメージなら「半月盆」の上に
小鉢を用意するだけで日本らしさを
感じさせるビジュアル演出になりますよ。
バランのような緑の色も和を連想させる
小物として活用したいですね。
大事なのは統一感の雰囲気を
感じさせる工夫です。
違うお皿でカラフル感を演出する
狙いもあるでしょうけど、
おせち料理自体で彩り鮮やかなですから、
逆に目立ちにくい絵面になる可能性も。
情報過多のうるさい印象を
与えかねませんので、あえてお皿は
「和のおせち＝和の皿」
「洋のおせち＝洋の皿」で
統一していきましょう。
ひと工夫でインスタやSNSの写真映えするコツ３ 一品をアップにする
みんなSNSでワンプレートおせちを
やりだすと目立たないから、
差をつける工夫を一つ紹介。
ワンプレートおせち+ワンプレートの
一品のアップだと注目されるでしょうね▼
スマホでおせちのアップ画像撮影のコツ 光源を一つ足す
インスタ等でのアップの写真撮影でのコツ。
それは光を意識してください。
部屋の蛍光灯の明かりだけでは
光源として乏しく、暗い印象を与える
映りになってしましますから。
そこで工夫できるコツは、
光のちょい足しです。
アプリで変えるというのもありますけど、
現実感が薄れる処理をしてしまう
可能性があるため、
光を足す工夫にしておきましょう。
とはいえプロのようなラフ板といった
撮影機器はないのがふつう。
だから家庭でもできる簡単なアイデアは、
持ち運べる「テーブルライト」の
光源を足すことです。
テーブルライトを利用することで光源が増し
光沢のある色艶美しい写真が撮れます。
新年のめでたい門出に、
見映えが良いお重箱の中身を
SNSやインスタで写真投稿する。
幸せをネットのむこうのみんなと
一緒に共有するのは素敵ですね。
ワンプレートおせちを
インスタ映えさせたいなら、
高級料亭料理長監修のおせち料理を題材に
今まで紹介した取り方の工夫で
さらなる高みを目指してください。
▼注文は公式サイトリンクから▼
予約販売のため、数量限定です。
種類も豊富でSNSや
インスタ映えするものばかり。
